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映画鑑賞「宇宙戦艦ヤマト復活編」

昨日の夜、映画を見てきました。

ちょうど会社の帰りに、新宿のヨドバシカメラ東口店で映画の割引券が

自由に貰って良い状態だったのと、

時間的に、新宿ピカデリーでの最終上映時間がピッタリだったのです。

今回見た映画は「宇宙戦艦ヤマト 復活編」でした。

・・・なんか、30年前のデジャブを感じるのですが・・・(^^;

Photo

映画館に入り、30年前と同じくパンフレットを買って席に着きました。

最初は「またヤマトかよ」などと、心の中でぼやいていたのですが

オープニングのスキャットとナレーションで涙腺が緩みそうになりました。

ストーリーは十数年前にビデオ(苦笑)で見た「ヤマト 我が心の艦」

(完結編後に作られたプロモーションビデオ)で語られた話と基本的に一緒でした。

3DCGで描かれたヤマト以下メカ群も、完結編と2520の中間型で

格好良かったです。

当初、3DCGでのメカニック描写は、どうしても軽い質感になってしまいがちで

巨大な戦艦がジェット戦闘機みたいな機動を取るシーンが有るのではないかと

危惧していましたが、概ね良好でした。(重厚感があった)

オープニングの海戦で出てきたブルーノアは「宇宙空母ブルーノア」に出てきた

タイプではなく「YAMATO2520」に出てきたタイプの先祖返り版です。

個人的には古代 雪が艦長を務めているスーパーアンドロメダよりも

主力戦艦の方が(デザイン的に)好きです(^^

キャラクタデザインは「オーディーン 光子帆船スターライト」と同じなので

最初は少し違和感が有りましたが、その内しっくりと馴染みました。

(この辺は演出上の問題かも知れません)

・・・でも、スーパーアンドロメダが撃沈された際の雪のサービスカット

(爆風で服が千切れ飛び、ほぼ全裸になる)は要らないような気がしましたが(^^;

音楽は今まで作られたヤマトのBGMを再構成していました。

後半はクラシックの名曲を効果的に使っていて素晴らしかったです。

相変わらず音楽の使いどころをよくわかっている作品ですね(^^

この映画は2時間30分の超大作なため、途中でトイレ休憩を個人的に入れました。

(ちょうどアマール星に到着した当たりです)

話しが長すぎでかつ、テーマを盛り込みすぎている感があり

映画よりもヤマト3みたいなテレビシリーズの方が合っているように思えました。

最後はヤマト1艦で地球を救い、大団円となるのはお約束ですね(^^;

青い地球に帰還していくヤマトの映像がフェードアウトすると

これまたお馴染みのクレジットが画面いっぱいに

宇宙戦艦ヤマト 復活編 第一部完

はいはい、また来年ね(爆笑)

・・・っていうか一体全体、何部まで作るつもりですか!?

取りあえず、私が生きているうちに完結してください(www

帰りは終電ギリギリになってしまい、かなり焦りましたが

映画としては概ね及第点を与えることが出来ると思いました。

観客もアラフォーやそれ以上の年齢層でした。

家に戻っても、懐かしのヤマト音楽集を引っ張り出して聞いていました。

何もかも皆、懐かしい・・・

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コメント

私も本日、見てきました。映画館は閑散としており、異様に中年男性の割合が高かった(一部に子供と女性)。

>・・・でも、スーパーアンドロメダが撃沈された際の雪のサービスカット

>(爆風で服が千切れ飛び、ほぼ全裸になる)は要らないような気がしましたが(^^;

 つまりこういうことだ、古代(旧姓森)雪の正体は、キューティー・ハニーだったんだよ!

 な、なんだって!それは本当か!キ○○シ!!


>話しが長すぎでかつ、テーマを盛り込みすぎている感があり

>映画よりもヤマト3みたいなテレビシリーズの方が合っているように思えました。

 同感。

 しかしなぁ~、全体としては悪くはないけど、構成を纏め損ねている印象があるよね。敵の正体は厨設定だし、ガミラスとボラーは何所へ行ったのよ?
 あと相変わらず、地球防衛軍は規律と言うものがないよね、小林(航海班長)は戦闘班でもないのにコスモパルサー隊の指揮取ってるし、おまけに艦医(佐々木美晴嬢)まで戦闘機で飛び出すし、もうホントにカオス。
 相変わらず階級がない(なんか上条が階級らしきものを名乗っていた様ではあるが、活かされていない。)みたいだし、艦隊司令長官が艦長の兼任(エトス星艦隊では艦長と艦隊司令長官は別であったのに)だし。まあ、その辺はヤマトらしさであるから良いんだけど。
 それと、やはり“慎ちゃん”を関わらせたのは如何なものだろう?なんか矢鱈と特攻シーンが多かったような印象がある。エトス星艦隊司令長官の行動が、軍人の権限を越えてるのもアレだよね。

投稿: アイアンボトムサウンド | 2009年12月27日 (日) 20時53分

>つまりこういうことだ、古代(旧姓森)雪の正体は、キューティー・ハニーだったんだよ!
と言うことは、復活編第二部で雪が空中元素固定装置で
復活するわけですね!判ります!!(爆笑)

・・・でも、「実は死んでいなかった(生きていた)」は
ヤマトの常套手段だったから、あまり洒落になってない(^^;

>相変わらず階級がない
>艦隊司令長官が艦長の兼任
 つまりこういうことだ、地球防衛軍の母体は実は
中国人民解放軍だったんだよ!
 な、なんだって!それは本当か!キ○○シ!!

>やはり“慎ちゃん”を関わらせたのは如何なものだろう?
映画冒頭でクレジットがバカでかく出たとき
飲もうとしていたペットボトルの紅茶を吹きそうになったがな(爆笑)
慎ちゃんがプロデュースした特攻賛美映画を
間違って見ちゃったのかと思った(^^;

投稿: HIde -ハイド- | 2009年12月27日 (日) 23時05分

私はコスモパルサーが気に入ったんですけどね。
格納庫からの出撃シーンなんか、小林誠さん入魂の出来でした。

投稿: 通りすがりのヤマトファン | 2011年2月12日 (土) 10時51分

>通りすがりのヤマトファン 様
コメントありがとうございます。
そうですね、コスモパルサーの出撃シーンは
音楽も相まって良かったですね。

復活編を見た当初は、イマイチな感じがしましたが
1年経って実写版などが公開されてから見直すと
復活編って意外と良い映画だったんだなと思いました。

投稿: HIde -ハイド- | 2011年2月12日 (土) 21時43分

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