« 大絶賛入院中! | トップページ | 大学病院の定期診察 »

映画鑑賞「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」

先週の木曜日(10/23)夜、映画を見てきました。

本来は友人と待ち合わせて、見に行く予定でしたが、

大腸に穴が開いて貧血を起こしぶっ倒れ、緊急入院していたので

予定を変更し一人で見に行きました。

仕事を定時退社して新宿ピカデリーに向かいました。

チケットは現地で購入しました。上映まで5分を切っていましたが

平日の夜の為か客の入りは半分ちょっとくらいでした。

今回見た映画は「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」でした。

・・・なんか、40年前のデジャブを感じるのですが・・・(^^;

_20141023_1

時間も無かったので飲み物やパンフレットを買う余裕もなく席に着きました。

ストーリーは「宇宙戦艦ヤマト2199」全26話を纏めた物です。

テレビシリーズの第5話「死角なき罠」から

第24話「遙かなる約束の地」までを

約2時間に纏めた感じでした。

流石に全部で10時間くらいある作品を2時間に纏めたので

かなり沢山のエピソードがカットされています。

逆に新作カットもいくつかありました。

全体的な感想としては、総集編と言うよりも、すでにヤマト2199を見た事のある

ファン向けの名場面集みたいな感じです。

ストーリーそのものは変わらないため、見た事のある人には

違和感なく見る事が出来ますが、

初見の人にはやや不親切なところが有りました。

たとえば、序盤の第2次冥王星海戦でガミラス冥王星基地司令

ヴァルケ・シュルツ大佐のシーンがうまくカットされ初めからいなかった感じでしたが

終盤のガミラス本土決戦でガミラスのレドフ・ヒス副総統がシュルツ司令の愛娘である

ヒルデ・シュルツを助け起こすシーンは残されており、

知らない人には誰?という感じになっていたり、

ビーメラ4での反乱未遂事件で、藪助冶機関士が反乱に荷担したシーンが

カットされていたにも関わらず、収容所惑星レプタポーダから発進するヤマトを

現地に残った藪が見送るカットが残されていて、

知らない人には何故?という感じになっていたりなど、

細かいところで辻褄が合わないところがありました。

ただし、知っているファンの人には、違いを探したりするなど楽しみました。

古代守の存在を、ほぼ無くした事も面白かったです。(守ファンの方ごめんなさい)

そのため、終盤のスターシャと関係を持ったらしいシーンも新規カットに

置き換えられ、無関係だったらしいことが判ります。

(イスカンダルを飛び立つヤマトをスターシャが見送るシーンで

テレビ版ではお腹に手を当てていましたが、映画版は手を当てていなかった)

あと、テレビシリーズの第25話~第26話が丸ごとカットされたのは

12月に公開される「宇宙戦艦ヤマト2199星巡る方舟」につなげるためでしょう。

その結果、テレビ版では曖昧だったアベルト・デスラー総統の生死も

映画版では第2バレラスの爆発後ゲシュタムジャンプして行方不明(生死不明)

扱いになり、

テレビ版では次元潜航艦によって撃沈された航宙戦艦ゲルガメッシュも

映画版ではバラン星の爆発から脱出するシーンのみ残されていたので

グレムト・ゲール少将は生き残っている可能性が出てきました(^^;

テレビ版ではデスラー襲撃→森雪死亡→古代守がコスモリバース起動→

森雪復活→沖田十三艦長によりコスモリバース再起動という流れでしたが

映画版ではデスラー襲撃から森雪復活が丸ごとカットされ

沖田艦長の名台詞「地球か・・・何もかも皆懐かしい・・・」もカットされたため

沖田艦長は死んだのではなく、脳死状態には陥っていなかった可能性が出てきました。

・・・この後「宇宙戦艦ヤマト2199完結編」につながるのですねわかります(w

_20141023_3

今回の映画はファン向けの名場面集なので、初めてヤマト2199を見る方は

DVDを借りてきて全話を見てから映画を見た方がいいと思いました。

_20141023_2

映画上映終了後、パンフレットを購入し、新宿ピカデリーの1階に展示されていた

1/100宇宙戦艦ヤマトの模型(全長約3メートル)をじっくりと見学した後、

帰宅しました。

12月公開の完全新作映画が楽しみです(^^

Ca3a0954

Ca3a0952

|

« 大絶賛入院中! | トップページ | 大学病院の定期診察 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/514243/60547780

この記事へのトラックバック一覧です: 映画鑑賞「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」:

« 大絶賛入院中! | トップページ | 大学病院の定期診察 »