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2014年12月

映画鑑賞「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」

先週の日曜日(12/07)、映画を見てきました。

友人と待ち合わせて、新宿ピカデリーに向かいました。

チケットはインターネットで事前に予約していましたが

公開二日目の為か館内は客でごった返していました。

今回見た映画は「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」でした。

・・・なんか、40年前のデジャブを感じるのですが・・・(^^;

_20141214_1

飲み物やパンフレットを買って席に着きました。

ストーリーは「宇宙戦艦ヤマト2199」の第24話~第25話のちょうど間です。

テレビシリーズでは語られなかったガミラス残存艦隊の行方などが

描かれていきます。

冒頭でヤマト発進直後の地球(と言うか月)の状況が語られます。

空間騎兵隊の斉藤始が初登場。土方とのツーショットが感涙物です。

場面が変わって、ヤマトが地球を飛び立って7ヶ月後。

大マゼラン銀河外縁部にガミラス艦隊がいます。

バラン星崩壊から辛うじて脱出した、バンデベル大佐のゼルクート2世です。

デスラー総統が戦死したらしいという情報を聞きつけたバンデベルは

ガミラスへの帰還を模索しますが、その眼前に艦隊が出現します。

ガトランティス帝国のグダバ(大マゼラン銀河)方面遠征軍です。

たかが蛮族の艦隊、ゼルクートで粉砕してくれるわと思っていたバンデベルでしたが

ガトランティス軍の秘密兵器「火炎直撃砲」の連射攻撃により

ガミラス残存艦隊は全滅し、バンデベルも戦死してしまいます。

これでゼルクート級重装甲戦艦は全艦損失になってしまいました。

ガミラス艦隊を一蹴したグダバ遠征軍の次の目標は、「宝の星」と

ガミラスを破った戦艦ヤマッテ(ヤマト)に向けられます。

気がつかないヤマトは一路地球を目指していましたが

ガトランティス軍のデバステーター・・・じゃなかったデスバテーター攻撃機の

攻撃を受けます。(デバステーターはアメリカの艦上攻撃機)(^^;

なるべく戦闘は避けたいヤマトは、近くの空洞惑星を逃げ込みますが

原生生物(クラゲのようなエネルギー吸収生命体)に襲われます。

切羽詰まったヤマトは無制限ワープで辛くも脱出に成功します。

この海戦でのガトランティス軍の駆逐艦が昔のデザインをリスペクトしていて

嬉しかったです(^^

ワープしたヤマトは、謎の惑星に到着します。

古代達は調査のために惑星地表へと降下しますが、

そこで戦艦大和の残骸を発見します。

テレビシリーズの第14話「魔女はささやく」にうまくリンクしていますね。

戦艦大和の艦内はなぜかホテルのようになっていて、4階までしか上がる事が

出来ず、古代達は「大和ホテル」から出られなくなります。

その館内で、七色星団海戦で生き残ったバーガー少佐らに出くわします。

彼らも空母ランベアを修理しつつ、この惑星に漂着していたのでした。

なぜかバーガー達には、古代達ヤマトクルーがザルツ人特殊任務部隊に

見えたらしく、奇妙な共同生活が始まります。

しかし食糧不足から争いが始まります。バーガーの部下であるメルヒが

ヤマトクルーの一人、桐生を人質に取ろうとし、それがきっかけで

古代達の正体がバーガー達にばれてしまいます。

しかし、古代の台詞「異星人でもわかり合える」にバーガーも持っていた銃を降ろし

再びこの惑星からの脱出に協力することにないります。

このシーンでの戦艦大和艦橋内が非常に細かく描かれていて感心しました。

大和の艦橋が11階建てであることや、各種伝声管が壁に取り付けられたりして

素晴らしい出来映えでした。スタッフGJ!(^^

その後、謎の惑星を発見したガトランティス軍が攻撃を仕掛けてきたので

ヤマトとガミラスの航宙戦闘母艦(戦闘空母)ミランガルは共同戦線を張ります。

惑星上空の艦隊決戦は思わず身を乗り出すほど素晴らしかったです。

ヤマトは波動砲を封印しているので、代わりにロケットアンカーを

殲滅型重戦艦メガルーダに叩き付け巻き取り、接近戦に持ち込みます。

火炎直撃砲が損傷したメガルーダは、それを切り離しヤマトにぶつけようとしますが

島が難なくこれを回避、最後は主砲をメガルーダの艦橋付近に命中させこれを

轟沈します。

・・・ロケットアンカーを使ったのも懐かしいですが(旧作ではシュルツ艦に使っていた)

まさか、大出力ビーム兵器を投げつけるとは思いませんでした。(www

ミランガルの方は、バーガーが舵輪を握って、敵艦に体当たり攻撃をかけていました。

・・・どこの宇宙海賊戦法ですか!?

死亡フラグ立てまくりのバーガーでしたが、それをことごとくへし折り生還します。

・・・流石に波動防壁を持たないミランガルでラム戦を仕掛けるのは無理だったらしく

船体が真っ二つに折れてしまい、事実上大破放棄となりましたが(当たり前です)(^^;

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謎の星ことシャンブロウは、ジレルの民が作った巨大な方舟でした。

ジレルの民はヤマトに感謝しつつ、再び宇宙を彷徨う旅に向かいました。

ヤマトはバーガー達を載せた空母ランベアと別れ、地球への帰還の途につきます。

古代がお馴染みの台詞「ヤマト、地球に向け発進!」を言ってくれたのが嬉しかったです。

全体的な感想としては、この作品は、非常にヤマトらしい作品でした。

テーマは若者達の成長と、異文化の相互理解だと思います。

波動砲を封印した状態での艦隊決戦も良かったです。

ヤマトシリーズの後半は、最後に波動砲をぶっ放してスカッとさわやかに

敵を殲滅してめでたしめでたし♪だったのですが。

初期の頃はむしろ波動砲は使えない兵器で、創意工夫で難関をクリアしていく

ところが面白い作品でした。

(さらば宇宙戦艦ヤマトのアンドロメダが使えない波動砲の代表例ですね)

今回は初期の頃の創意工夫があって、スタッフはヤマトをよくわかっているなと

個人的に思いました。(あくまでも個人的な感想です)

映画上映終了後、新宿東口広場に飾ってあったヤマトの巨大な看板と

ヤマトの模型(全長約5メートル)をじっくりと見学した後、

帰宅しました。

PS.映画公開を記念して、メカコレの戦艦キリシマを作ってそれを使ったイラストを

ニコニコ静画とピクシブにアップしました。

・ニコニコ静画

・ピクシブ

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大学病院の定期診察

大学病院での定期診察が終わりました。
大腸からの出血による貧血症状は少し良くなってきました。
次回の定期診察は1月24日9:30から潰瘍性大腸炎の診察。
10:20から去年発症した、陳旧系脳卒中のMRI検査です。

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